アップルウオッチを買いました!
買ってよかったので使ってみた感想などをまとめました。
アラフィフの春風がApple Watch Series 9を手に入れました。
購入して半年以上がたちました。
おばさんがおばさんがアップルウォッチを使ってみての感想や、メリット・デメリット、そして、おばさんでも使いこなせるかどうかについてまとめてみました。
アップルウォッチの購入を迷っている40代・50代の方々の参考になれば幸いです。
Apple Watch Series 9を購入したきっかけ
購入したきっかけは2つあります。
スマートウォッチ・アップルウオッチ外来
たまたまテレビでスマートウォッチ・アップルウオッチ外来のことをやっていました。
『スマートウォッチ・アップルウオッチ外来』ってナニ?
『スマートウォッチ・アップルウオッチ外来』とは、アップルウオッチやスマートウォッチの心電図アプリケーション等のデータを活用し不整脈の診療に役立てることが目的の外来です。
不整脈の存在の疑いや、不整脈の精密検査の必要性の判断、治療の必要性の判断等を行うための専用外来です。
アップルウォッチを利用している中年男性が、心電図を測るために利用していたところ、アプリから度々『心房細動』というメッセージが表示されたそうです。
症状は感じられなかったものの、頻繁なメッセージに不安を感じ、半信半疑のままスマートウォッチ・アップルウォッチ外来を受診。
その結果、心臓に問題があることが判明。
放置すれば心筋梗塞を引き起こす可能性もあったため迅速な治療をし現在は通常の生活に戻っているそうです。
心拍は日々、時間によっても異なり、症状が現れる時に正確に計測できることが重要だとのこと。
診察時に症状が出ることはほぼ奇跡的であり、日常的な計測が不可欠だそうです。
『スマートウォッチ・アップルウォッチ外来』の存在や、このような使い方が可能であることに感心し、興味を持つきっかけとなりました。
運動不足で筋肉量と骨量の低下
購入した理由として筋肉量と骨量のアップもあります。
健康診断を受けた際に筋肉量や骨量などを高性能な機械で検査してもらいました。
子供の頃から運動が苦手で、家でのんびりすることが好き。
コロナ禍での生活はさらにスティホームをいいことに長時間の座りがちな日々となりました。
ですが、そのつけは大きく検査結果で如実にでました。
筋肉量も骨量も平均以下でした。
医師から「このまま年齢を重ねると歩行能力が低下します。骨粗鬆症になる可能性もあります」と警告を受けました。
友人たちから70代、80代の親の骨折や介護の話を聞く中で、自身の将来について不安を感じるようになりました。
しかし、急に運動を始めるのは難しく、長続きしないことも分かっています。
そこで、長時間座らずに動くように心がけるために、アップルウォッチのアクティブアプリを利用することにしました。
このアプリを使って自分の活動量を可視化することで、少しずつでも運動する意欲を高めようと考えました。
アップルウォッチ・アクティブアプリ
日々の運動量を記録し可視化してくれます。
【赤】:ムーブ リング
アクティブカロリーの消費量を表示。毎日の目標は所定のアクティブカロリーを消費することで達成できる
【緑】:エクササイズ リング
早歩き以上の運動時間を記録。毎日の目標は1日あたり約30分の運動
【青】:スタンド リング
立ち上がった時間を記録。毎日の目標は1日あたり12時間、1時間あたり1分以上立ち上がっていた時間
アップルウォッチで常にリングを見れる状態にしておけば、動いていないのが一目でわかり、動く気になります。
それから、リングが完成すると達成感があがり、継続するモチベーションになります。
iPhoneユーザーならアップルウォッチにすべき!?
iPhoneユーザーであれば、スマートウォッチはアップルウォッチが最も相性が良いと言われています。
家電量販店のスタッフも同じことを言っていました。
以前、私は、アップルウォッチは値段が高い、使いこなせるか不安、という先入観から、安価なスマートウォッチを試してみましたが、結局は性能に満足できず、設定方法やiPhoneとの連携がイマイチでした。
一方、アップルウォッチの設定は非常に簡単で、iPhoneとの同期もスムーズです。
iPhoneのヘルスケアアと連動していますので、アップルウオッチの情報がiPhoneのヘルスケアで確認できます。
アップルのウェブサイトやYouTubeの動画を参考にすれば、初心者でも簡単に設定できます。
アップルウォッチは利用している人が多く、ネットでの情報も豊富ですので、わからないことがあっても検索すればすぐに解決できます。
過去に無駄な時間とお金を費やした経験から、最初からアップルウォッチを選ぶべきだったと感じています。
ちなみに、スマホがアンドロイドの場合は、アップルウオッチは基本使えないと思ってください。
裏技で使えるようにする方法があるようですが、デジタルに苦手な方はハードルが高いのでやめておくのが無難です。
スマホがアンドロイドの方でアップルウォッチを利用したい場合は、以下を検討しましょう。
- アップルウオッチに似たタイプのスマートウォッチを選ぶ
- iPhoneに機種変更する
- iPhoneと2台持ちにする
メリットはたくさん!?アップルウォッチで体も心もスッキリ!
アップルウォッチを買うメリットは?
アップルウォッチで健康に。生活のプチストレスが解消!
筋肉量・骨量がアップ!食事量が増えても太ってもいない!?
アップルウオッチの上記で説明したアクティブアプリを利用することで、リングが完成しないと気持ちが落ち着かなくなりました。
リングを完成させるために動くようになりました。
アップルウォッチのアクティビティ機能であるスタンドは、座りすぎると1時間ごとに「立ち上がって体を動かしましょう」というメッセージが振動とともに表示されます。
在宅ワークや事務仕事をされている方にもおススメです。
立っている時間が長ければ青色のスタンドリングが完成します。
オフにすることも可能ですが、このメッセージが表示されたら少しでも立つよう心がけるようにしました。
また、緑のエクササイズリングを完成させるために、歩いたり家で運動をする時間を増やしました。
買い物に行く時も少し遠回りしてスーパーに行ったり、天候の悪い日など外に行かない時は、家で筋トレや踏み台昇降、体調が悪くあまり動きたくない時は、ストレッチやヨガなどの軽めの運動など、と日によって自分の生活や体調にあわせて、必ず30分はエクササイズを行うようにしました。
健診で測った数値とは測定する機械が異なるので、多少の誤差はあると思いますが、自宅の体組成計で測定した結果、アップルウオッチを利用するようになってから筋肉量と骨量が少しずつ増えていることがわかりました。
体重は食事制限をしていないため特に変化はありませんが、胆のう手術を数カ月前にし術後は体調がよくなり食欲が増しているので、体重が増えてもおかしくはありません。
ですが、体重が減ってはいませんが、増加がないのは動いていることが大きいと思っています。
さらに、食べる量を調整すれば体重が減ると考えていますが、体重を減らすことよりも筋肉量、骨量アップを目指しているので、体重はあまり気にしていませんが、ダイエットを目的にするのであれば、スタンド機能やリングを使って動くようにし、さらに食事に気をつければ体重減少も可能だと思います。
また、友達や家族にアップルウオッチを使っている人がいれば、データを共有することで競争することもでき、さらにモチベーションがあがります。
アップルウォッチで睡眠が改善!健康への好循環が!
年齢を重ねるにつれて、寝つきが悪く、途中で何度もトイレに起きるという問題に悩まされていました。
しかし、リングを完成させるべく、よく動くようになったことで、驚くべき変化が現れました。
まず、よく動くようになったことで寝つきが良くなりました。
さらに、代謝が改善され、汗をかくようになったせいか、トイレの回数も減少しました。
朝までトイレに行かない日が増え、心地よい眠りを得ることができるようになりました。
また、アップルウォッチは睡眠を計測し、iPhoneのヘルスケアと連動するため、睡眠状況を可視化できます。
睡眠アプリとは異なり、アップルウォッチを着用していれば、枕元にiPhoneを置く必要がありません。
枕元にあるとどうしてもiPhoneをさわりたくなりませんか?
それが睡眠の低下につながります。
iPhoneを枕元に置かない環境づくりも睡眠の改善につながります。
覚醒した時間なども正確に記録されるので、夜中にトイレに行った回数もわかり睡眠の質を客観的に把握できます。
良質な睡眠を得ることで、翌日の目覚めもスムーズになり、身体の調子も良くなります。
よく眠ることができるとイライラなども減り精神的に落ち着いている日が増えてきました。
この好循環は、さらなる健康志向や運動への意欲を生み出し、より健康的な生活を送る手助けとなっています。
服薬の通知で健康管理
アップルウォッチの服薬アプリ では、服薬を記録したり、薬を飲む時間に通知が来るようにすることができます。
喘息があり、一日一回、吸入薬を寝る前に服用しなければなりません。
ですが、調子がよいとどうしても吸入を忘れてしまいます。
時間になると服薬するように通知が来るようにアップルウォッチに設定しました。
喘息は明け方に発作が起きることが多く、睡眠の障害の原因になるのですが、アップルウォッチにしてから服用を忘れなくなったので睡眠の質があがったもう一つの要因でもあります。
予定を忘れない
アラフィフになると、物忘れが年々悪化してくるものです。
手帳に書いてもスケジュールアプリに入れても予定を忘れることが増えてきました。
特に、数カ月前に入れた予定を忘れることが多く、歯医者の予約などもよく忘れてしまいます。
スケジュールアプリにアラームを設定していてもiPhoneが手元にないと気付かないことがあります。
また、家事をしているときにはスマホをエプロンや服のポケットに入れていると落下してしまうこともありプチストレスになっていました。
そこで、アップルウォッチとiPhoneのスケジュールアプリを同期させることで、アップルウォッチに予定を表示することができます。
常に時間の表示と共に今日の予定が表示されるので、これによって予定を忘れることがほとんどなくなりました。
また、家事の最中にiPhoneを持っていなくてよいので小さいことですがストレスがなくなりました。
電話やLINEにすぐ応答できる
電話やLINEの着信もアップルウオッチに届きます。
家事をする時にiPhoneを置いたままにしていると電話やLINEに気が付かないことがよくありませんか?
アップルウオッチを身に着けていれば着信があったことがすぐにわかるので便利です。
電話はiPhoneが手元になくても通話ができます。
相手の声も問題なく聞こえます。
相手もこちらの声は問題なく聞こえるそうです。
手元にiPhoneがなくても話すことができるので便利です。
『後でかけなおします』などのメッセージをタップだけで送信することもアップルウオッチから可能です。
LINEも返信できますが、文字が小さくて打ちにくくおばさんには実用的ではありません。
ですが、「OK、はい、いいえ、いまどこですか?」などの定型文がいくつか表示されるのでタップで返信することができるので手が離せない時やiPhoneが手元にない時に便利です。
カバンからiPhoneを出さなくてすむ
PASMOやスイカのような交通系ICや、PayPayやキャッシュカードと連携した決済などをアップルウォッチでも使えるようにできます。
カバンからiPhoneをださなくて済むので便利です。
アラフォー、アラフィフ世代の中には、こういったサービスを使うのは設定がわからない紛失や盗難が不安、という方もいるでしょう。
使いたくなければ、使わなくてもよいと思います。
私も交通系ICはiPhoneやアップルウォッチが使えなくなった時や紛失した時に利用できないと不便なので、あいからわずカードで使用しています。
アップルウオッチで決済できるようにもしていません。
アップルウオッチを買った目的はそこではないので、機能をすべて使う必要ないと思います。
40代・50代におすすめなアップルウォッチは?
40代、50代は健康管理機能が充実した機種を選ぼう
現在(2024年2月現在)、現行、正式に発売されているのは以下のとおりです。
・Apple Watch SE (第2世代) ⇒ エントリーモデル 34,800円(税込)~
・Apple Watch Series 9 ⇒ スタンダードモデル 59,800円(税込)~
・Apple Watch Ultra 2 ⇒ タフネス型ハイエンドモデル 128,800(税込)~
40代・50代が購入するならApple Watch Series 9 がおススメです。
SEは価格は抑えられますが、機能は少し劣ります。
SEは血中酸素ウェルネスアプリ、心電図アプリ、皮膚温センサーがついていないので、健康が気になる40代、50代の方はこういった健康管理機能を活用できるSEより上のシリーズがおススメです。
また、Ultara2はガチで運動する人向きです。
iPhoneを使っているとわかると思いますが、アップルウォッチもバッテリーに寿命があります。
バッテリーは使う環境にもよりますが、アップルウオッチの場合、約4,5年と言われています。
Ultara2はハイスペックですが、初めてアップルウォッチを買う、アップルウォッチを使って運動量を増やしていきたい、というレベルであれば、とりあえず、現状、最新のシリーズ9の一番安いタイプを購入しましょう。
そして、バッテリーに問題がでてきた時や最新機種が発売されたときに、その時にガチで運動するようになっていたり、使いこなせるようになっていれば上位機種に買い替えるのがおススメです。
40代・50代女性はこれを買え!
40代,50代の女性でありがちなのが、デジタル機器に詳しくなくて「どれを買っていいかわからない」という方もいるでしょう。
アップルウォッチ シリーズ9 アルミニウム 41㎜ GPSモデル
これで十分でしょう。
本体の色やバンドは好みで選びましょう。
個人的にはバンドはスポーツループがおススメです。
マジックテープで簡単にきつく締めたり、ゆるくしたり調整ができます。
本体には防水機能がついていますが、家事や洗顔をするときにスポーツループだと少しずらして濡れないようにするのが簡単にできます。
バンドは付け替えが簡単にできます。
Amazonや楽天市場などでいろいろな種類のバンドが手ごろのな価格で売られていますので、自分に合う物をいろいろ試してみたり、ファッションやTPOにあわせて替えるのもよいでしょう。
40代・50代からアップルウォッチを使う意義
シニア世代になった時のために早めに使い慣れておく
アップルウォッチやスマートウォッチは将来的にますます進化していくことが予想されます。
特に、健康や生活をサポートするための重要なアイテムになってくるでしょう。
アップルウォッチは、心拍計測や転倒検出、衝突事故検出などの機能を備えており、緊急時には緊急通報サービスやSOS機能を利用できます。
少子高齢化が進む中で、医療費や介護の負担が増加する可能性があり、自己管理がますます重要になるでしょう。
サポートが必要になる70代、80代から新しいアイテムを取り入れるには難しくなってきます。
ですが、早めに使い慣れていると年齢を重ねても使えます。
今から使い慣れておくことで将来的な健康管理や緊急時の対応がスムーズになるでしょう。
将来的には、高齢者層がこれらの機器を活用することが一般的になるでしょう。
使える人、使えない人では健康や安全に差が出てくる可能性があります。
将来をみすえ、アラフォー、アラフィフからこれらの新しいテクノロジーを取り入れ、使いこなしておくことは重要です。
アップルウォッチのデメリット
アップルウォッチのデメリットは?
おばさん目線からみたアップルウォッチのデメリットを紹介
価格が高い
アップルウォッチを手に入れる際に最も悩ましいのは価格ですよね。
確かに、安くはありません。
ですが、アップルウォッチを利用しながら運動をしたり、健康管理をすることで将来の健康や介護予防のために医療費等の節約になります。
将来の健康や生活のために投資すると思えばそんなに高い買い物ではないのかもしれません。
購入方法は、価格よりも偽物や不良品をつかまされるなどを心配するなら、一番安心して購入できるのは、アップルストアやアップルの公式オンラインストアで買うことです。
ただし、価格は定価になります。
価格は正直どこで買っても大きな差はありません。
しかし、購入方法にはいくつかの選択肢があります。
まずは、通販サイトを活用する方法です。
Amazonのプライムセールやブラックフライデー、楽天市場の楽天スーパーセール、楽天お買い物マラソン、PayPayユーザーならヤフーショッピングの超PayPay祭など、特定のイベントを利用して購入するのがおすすめです。
また、ポイントが通常より多く付与される日を選んで買うのもおススメです。
また、通販サイトのクレジットカードに入会すると入会ポイントがもらえることが多いので、これを利用して購入するのも一つの手段です。
次に、大手家電量販店を利用する方法です。
ビックカメラやヨドバシカメラなどの大手家電量販店は、Appleと正式に販売契約を結んでいるため、安心して購入できます。
家電量販店では、現物が置いてあることが多く試着してみたり、店員さんに質問しながら購入できるので、通販が不安な方にはおすすめの方法です。
また、契約している携帯電話会社で分割で購入することもできます。
さらに、コストコもアップル製品の正規販売代理店として知られています。
コストコでの購入は、通常の販売価格よりもお得になることがあるので、会員であれば利用する価値があります。
ただし、コストコ会員になるには年会費がかかるので、アップルウオッチを買うだけのために会員になるのはあまりメリットはありません。
最後に、中古品を検討する方法もあります。
中古品を利用する場合は、価格が抑えられるだけでなく、前の所有者の使用状況に応じて値段が変動することもあります。
ただし、中古品には保証や不良品のリスクがあるため、新品を購入することができるならばそちらを優先しましょう。
最新のアップルウォッチを手に入れることが最善ですが、予算に合わせて一つ前のシリーズ8を選ぶという選択肢もあります。
血圧は測れない
血圧も測れたらよいのですが、現状、血圧はアップルウォッチでは測れません。
技術的にスマートウォッチで血圧を測るのは難しいようです。
中高年にとっては血圧が気になるので測れるようになるとよいのですが…
技術の進化でいつか測れる日がくるようになるかもしれませんね。
将来に期待しましょう。
大きい・重い・おしゃれ感がない
画面が大きくて老眼でも見やすい、というメリットでもありますが、普通の女性用の腕時計に比べるとかなり大きいです。
シリーズ9の画面のサイズが一番小さい41㎜でも女性には大きく感じると思います。
大きいということは重さも感じます。
女性には少し重いかもしれませんが、慣れれば気にならなくなります。
また、大きいせいか、あまりおしゃれな感じやフォーマルな感じはありません。
男性はバンドを黒などにすれば、ビジネスシーンやフォーマルなシーンでも問題はないでしょう。
女性の場合、結婚式や葬儀などのフォーマルな服や場所にはあわないかもしれません。
バンドをつけかえたり、画面をカスタマイズすることでおしゃれ感を出すとよいでしょう。
充電の減りが早い
安価のスマートウオッチに比べてアップルウオッチは充電の減りが早い気がします。
画面に色々と表示させると充電の消耗が早いようです。
基本、毎日の充電が必要です。
入浴中に充電するなどの工夫が必要です。
充電があまり減らない方法なども紹介している方がいるので、そういったのを参考に設定を工夫することで問題は解決できるでしょう。
40代、50代でも簡単に使いこなせる!アップルウォッチの魅力
40代や50代の女性でもアップルウォッチを使いこなせる?
40代・50代女性でも十分使いこなせます。健康管理や生活の改善に役立ちます。
アラフィフのねこおばさんが使ってみた感想として、アップルウオッチは40代や50代の方でも十分使いこなせます。
操作方法は簡単
アップルウォッチは、タッチスクリーンや回転式デジタルクラウンを使って、簡単に操作することができます。
メニューやアプリへのアクセスもスムーズで、40代や50代の方でもストレスなく使いこなせます。
健康管理やフィットネス機能
アップルウォッチには、健康管理やフィットネスをサポートする機能が豊富に搭載されています。
心拍数モニターや歩数計、睡眠トラッキングなど、日常の健康管理に役立つ機能が充実しています。
また、運動やワークアウト時のデータを記録して振り返ることもできます。
40代、50代こそ健康管理が大切で、将来の健康にもかかわってきます。
アップルウォッチを使いながら健康管理をしていくのはおススメです。
また、アップルウォッチ シリーズ9に搭載された皮膚温センサーを使って手首の温度を5秒置きに計測することで、体調の変化や排卵の周期を記録できます。
生理周期の予測ができますので、不安定になりがちなゆらぎ世代の40代、50代女性にもおススメです。
スマートフォンとの連携
アップルウォッチは、iPhoneとシームレスに連携することができます。
メッセージや通知の受信、電話の発着信、音楽の再生など、スマートフォンの機能を手首から操作することができます。
これにより、外出時や運動中でもスマートフォンを手に取る必要がなくなります。
カスタマイズ性の高さ
アップルウォッチは、さまざまなカスタマイズオプションが用意されています。
文字盤やバンドのデザインを自由に変更することができるため、自分好みのスタイルに仕上げることができます。
また、さまざまなウォッチフェイスやアプリをダウンロードして、より便利に使いこなすことも可能です。
40代や50代の方々にとっても、アップルウォッチは生活をより便利で快適にするパートナーとなることでしょう。
ぜひ、自分に合ったモデルを選んで、アップルウォッチの魅力を体験してみてください。
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