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胆のう腺筋症から胆のう摘出になった記録 ①健診から判明まで

学び

現在、2023年年末です。

2024年お正月明け早々に胆のう摘出手術を受けることになりました。

手術に至るまでの経緯、手術前のこと、手術後のこと、お金のこと、入院のことなどをまとめていきます。

私の備忘録でもあり、これから胆のう摘出手術する方の参考になれば、と思っています。

※ あくまでも個人の症状ですので、自己判断はせず不調等がある方は病院に行きましょう

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11月末に年一回受けている健診を受けました。

毎年健診はかかさず受けているのでかれこれ何十年も受けています。

そのため、健診の流れは把握できています。

今回もいつものように健診が終わり、更衣室に戻ろうとしたところ「○○さ~ん(私)、医師から説明があります。こちらでお待ちください」と呼び止められました。

健診後の郵送されてくる結果にあまり良いないことが書かれていたことはありますが、健診直後に呼ばれるのははじめて。

悪い予感しかしません。

ドキドキする中、健診センターのセンター長という医師の部屋に呼ばれました。

健診の検査項目の中に医師の問診もあります。

問診の時は若い女医さんでしたので、これまた緊張してしまいます。

自己紹介され説明されました。

「○○さん(私)は胆のう腺筋症です。その中でも分節型という胆のう腺筋症です」と言われ、なにやらぶ厚い本を取り出し図をみせてくれました。

胆嚢がひょうたんみたいな感じになっている図を見せられました。

私の胆のうのエコー検査の画像もみせられましたが、これはみてもよくわかりませんでした。

呼ばれたことでもドキドキなのに、胆嚢腺筋症?分節型?何それ?ってただでさえ年のせいで回転が悪くなってきた私の頭の中は大パニックです。

追い打ちをかけるように医師は言いました。

「胆汁がたまって炎症を起こしている可能性があります。がんのリスクもあるので胆のうを摘出した方がいいかもしれません。紹介状を出すので行きやすい病院はどこですか?自宅はどの辺ですか?」と地図をだされました。

もう、この時点で炎症?がん?胆のう摘出?って頭から煙がでそうに…

ちなみに、医師は優しく言ってくださっていて威圧感とかは全くなかったのですが、私の頭の回転がついていきませんでした。

もっと詳しく聞けばよかった、と後から後悔しましたが、なかなか急なことだと冷静にはいられませんね。

とりあえず、自宅の最寄り駅を伝えたところ、何か所か候補をあげていただき、その中から病院を選びました。

胆のう腺筋症は胆のうの中の壁が厚くなる症状だそう。

胆のうの一部が厚くなったり、全体が厚くなったりするそうですが、私の分節型というのは胆嚢の壁の一部が両方から厚くなり、胆嚢の中が部屋のようにわかれてしまうことのようです。

詳しくは、病院のホームページや医師の解説ブログを読んでください。

胆のう腺筋症はなぜなるのかは現時点では不明のようで治療法も特にないそうです。

私の場合は、胆のう腺筋症の分節型で下の方に胆汁が貯まって胆石になり胆のう炎を起こしているようです。

なぜこれがわかったかというと、オプションで腹部エコー検査を受けていたから判明しました。

元々、20代の頃から胆のうポリープがありました。

これもたまたま受けた腹部エコー検査で判明。

その時の医師に言われたのは、ポリープはホクロみたいなもので生まれつきある人もいれば、後からできる人もいる、できやすい人、できにくい人もいる。

ホクロがあっても病気ではないから、あまり気にすることはないけど、ただ、たまにホクロにみえてがんってこともあるから毎年健診受けてね、と言われていました。

そのことが頭にあったので、腹部エコー(超音波)検査を毎年お金を払って受けていました。

胆のう腺筋症は3年程前から健診結果に書かれていました。

ですが、要検査とか書かれておらず、定期的に健診を受けてください、となっていて、毎年健診もうけてるからまぁいいか、とあまり気に留めてもいませんでした。

胆のう腺筋症自体は無症状でかつ、がん化の疑いがない場合には治療不要だそうです。

自覚症状はぶっちゃけほどんどありませんでしたが、思い返せば今年に入ってからぐらいから、食べすぎたり、脂っこいものを食べると胸やけというか、胃が重いというか、なんか胃のあたりに違和感は感じていました。

ですが、吐いてしまうほどでもなく、我慢できない程でもなく、痛みもまったくありませんでした。

食べてもまったく何も起きないことも多々ありました。

なんか胃が重いなぁ、と思っていても気が付けば収まっている、という感じ。

年齢のせいで胃の働きが悪くなってきたのかなぁ、脂っこいものはそろそろ体がうけつけない年ごろなのかなぁ、って軽く考えていました。

ただ、血液検査では3年程胆嚢系の数値が基準よりやや低くでていましたが、再検査とかにはなっていなかったのでやはり気にしていませんでした。

数値が高いと気になりますが、数値が低い方はあまり意識しないのではないでしょうか。

胆のうの働きは少しずつ悪くなっていたようです。

それから、以前に比べると体重が少し減っていました。

どちらかと言うと体重が増える年代に入っていて、運動量も増えたはわけではありません。

ダイエットもしたはわけでもありません。

実は、身体は小さく発信をしていたのかもしれません。

数値が基準から少し外れていたり、体重が理由もなく減っている場合は注意した方がよいと感じました。

胆石から胆のう炎で激痛や発熱が起きたり、胆管に石が詰まって激痛がおこることがあるそうですが、現時点では胃や胆のうに特に痛みはありません。

ただ、食べすぎたり、脂っこい物を食べるとあいかわらず胃がムカムカすることがあります。

以前より、少しそうなる回数も増えてきたように感じますが、これは病気が発覚して気にするようになったから増えたように感じるのか、実際に増えているのかは判断できません。

ただ、胃液があがってくるようなことはありませんし吐くこともありません。

ただただなんか気持ちわるぅぅ、って感じです。

その他は、食べられる量が以前に比べると減ってきました。

あまり食欲がわきません。

食べる量が減ったせいか、なんかすぐに疲れてしまいます。

胆のうのせいなのか、更年期のせいで疲れるのかよくわかりません。

あと、食べると割とすぐに便意をもよおします。

下痢ではありませんが、う〇ちをすぐにしたくなります。

便秘ではないのですが以前は一日1回ぐらいだったので、食べるとすぐトイレというのはやはりなにか影響があるのかなぁ、とは思っています。

胃もたれや胃が重い、トイレの回数が増えた、と感じる方は一度、腹部エコー検査などを受けてみるとよいかもしれません。

食欲はなくても手術にむかって体力が落ちたり、体力が落ちて風邪をひいたりすると手術の予定が変わってしまうので、なるたけ3食きちんと食べるようにはしています。

・婦人生活習慣病予防健診 0円

・健診オプション検査:腹部エコー(超音波)検査 6,000円

・紹介状 750円

これまでの合計:6,750円

※ 交通費は含めず

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