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胆のう腺筋症から胆のう摘出になった記録 ④持って行ってよかったもの、必要のなかったもの、服装は?

学び

腹腔鏡手術で胆のう摘出手術を受けました。

手術に至るまでの経緯、手術前のこと、手術後のこと、お金のこと、入院のことなどをまとめていきます。

今回は院時に持って行ってよかったもの、必要なかったものを紹介します。

また、どんなバッグで行くとよいか、病院で事前に用意して欲しい、と言われたもの、退院時の服装など細かく紹介します。

ぜひ入院の準備の参考にしてみてください。

私の備忘録でもあり、これから胆のう摘出手術する方の参考になれば、と思っています。

あくまでも個人の症状ですので、自己判断はせず不調等がある方は病院に行きましょう

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荷物を入れるバッグはどうしょうか、と悩みませんか?

私はスーツケースに荷物を入れて行きました。

ですが、入院する時は楽だったのですが、退院時にスーツケースは失敗でした。

なぜなら、スーツケースを持ち上げるとお腹が痛むのです。

退院が決まり荷造りをしょうとしました。

病院の床に直接広げるのはなんとなく気が引けます。

そこで、テーブルに乗せて広げようと持ち上げた所…

「お腹が痛い!」

術後はお腹に力を入れると痛い。

そして、荷物をつめてテーブルから降ろす時もこれまた痛い…

また、段差などで持ち上げるのも痛い…

荷造りしてくれる方が来てくれる方はスーツケースは移動が楽ですので良いと思います。

荷造りを手伝ってくれる人が来ない方、一人でバスや電車で帰る予定の方も避けた方がよいと思います。

スーツケースよりレスポートサックのような軽量なボストンバッグなどが良いかもしれません。

リュックサックも背負う時にしんどいかもしれません。

パジャマを持って行くか、レンタルにするか…悩みますよね。

私はレンタルにしました。

結果、レンタルにしてよかったです。

病院によって金額やレンタル内容が変わってくると思うので参考までに。

私の場合は、

パジャマ(パジャマ、甚平、浴衣の中から好きなものを選択可)

タオル類(バスタオル、フェイスタオル、おしぼりタオル)

がセットになったものを申込みました。

1日あたり402円

一日何回着替えをしても、タオルを何枚使用しても一日あたりの金額はかわりません。

5泊6日だったので6日分の請求が来ました。

手数料・消費税込みで2,632円でした。

レンタルのメリットは荷物が少なく済みます。

パジャマは、術後、傷口のチェックがあるので前開きのパジャマや浴衣タイプの物が良いです。

前開きだと寝ながら開けられるので動かずに済みます。

それから、術後、パジャマのズボンのゴムがお腹が痛かったので浴衣タイプに着替えました。

また、術後は尿を出すための管も入っているのでズボンより浴衣タイプ方が楽でした。

自分の状態に合わせて着る物を変更できるのがレンタルのメリットでもあります。

また、以前、入院した際、採血の時に看護師さんが失敗してしまいパジャマが血だらけになってしまったことがありましたがレンタルだとすぐに着替えられます。

食事も普段とは違う場所であること、尿の管が入っていたりで動きが自由にできず、食べこぼしなどもあったりします。

そういった場合でもレンタルだとすぐ着替えられます。

前開きのパジャマを持っていない方は、わざわざ買うよりレンタルの方が安く済みます。

それから、帰宅後、洗濯物が少なく楽でした。

帰宅後、自分で洗濯する必要がある方もレンタルにする方が楽かもしれません。

病院によっては靴下、下着、紙おむつなどもレンタルもできるようです。

私は靴下、下着は自分の物を持って行きました。

経済的に許すのであればパジャマ類はレンタルがおススメです。

※レンタル品は医療費控除の対象外です。

学校で履く「上履き」を購入。

Amazonや楽天市場で買うと高いですが、靴の流通センターや大型スーパー等だと500円程度で買えます。

病院によっては転倒防止のため「かかと」がない室内履きがダメ所もあるようなので確認しましょう。

今の上履きはサイズが豊富で大人でも履けるサイズがあります。

衛生面が気になったのと使い道がないので退院時に捨てて帰りました

病院食は味付けが薄い目。

しかも、術後は「お粥」です。

さらには、ごはんの量とおかずのバランスが微妙でごはんが残ってしまいました。

食事に特に制限はなかったので「ごはんですよ」のステックパックと「練り梅」に助けられました。

しっかり食事をすることは回復にも影響します。

なるたけ食事がすすむように工夫が必要です。

※食事に制限がある方は医師の指示に従ってください

病院は乾燥します。

うっかりすると喉をやられます。

術後の咳とクシャミは地獄の痛みです。

寝る時も可能であれば、感染症対策、乾燥対策も兼ねてマスクをして寝た方がよいと思います。

寝る時は↓のマスクをして乾燥対策をしたおかげで喉をやられずにすみました。

術後、3日間は入浴ができませんでした。

女性の場合は、使い捨てビデは生理やおりものが多い時期にあたってしまった場合に「におい」防止や衛生対策などになってよいと思います。

また、術後は尿道に管が数日入っています。

清潔に保たないとかぶれや感染症の原因にもなります。

病院のトイレのビデを使って洗浄するのも良いかと思いますが、不特定多数の方が使用しますし衛生面が気になりますよね。

プチシャワーセペで尿道まわりを洗浄していました。

ちなみに、担当医師に聞いたところ胆嚢摘出手術をする際に生理になっても特に問題ないそうです。

スマートフォンやスマートウォッチがあるので時計は必要ない、と思われる方も多いかもしれません。

ですが、手術の際は貴重品はセキュリティボックスに入れます。

スマートフォン、スマートウォッチも入れた方がよいでしょう。

(ちなみに、感染対策のため家族の手術の立ち会いができなかったので鍵を家族に預けることはできませんでした。そのため、セキュリティボックスのカギは封筒にいれ、自分で封をして封緘し看護師さんに預けます。術後に看護師さんがその封筒を持ってきてくれ自分で開封しました)

ですが、術後は翌日の医師の診察後に許可がでなければ寝たきりです。

そのため、セキュリティボックスから自分で取り出すことができません。

私は術後から医師の許可がでで動けるようになるまでスマホを一切みませんでした。

自分で取り出せない、ということもありますが、別に看護師さんに頼んで取ってもらうこともできます。

ですが、まったくスマホをみたいと思わないのです。

むしろ、みたくないのです。

テレビも同様でした。

普段は割とスマホ依存症に近いのですが、術後はスマホを触りたくない、ブルーライトに照らされたくない、となってしまいました。

退院するまでほぼ見ませんでした。

動けるようになってから、家族と友人に手術無事に終わったと報告するためにLINEを少しやった程度です。

問題は、スマホを時計がわりにしていると時間がわからないのです。

なんとなく時間が気になりますし、痛み止めも次にもらうのにも一定の時間が経たないともらえません。

私の場合は、盗まれても構わないと安い置き時計を持っていき、手術の際もセキュリティボックスにいれずベッド脇の棚に置いていたので、動けなくても寝ながらでも時計を見れたので良かったです。

また、スマートフォンやスマートウォッチの明りは暗闇では結構光ります。

個室であればよいですが、大部屋の場合は夜中は周りの方にも迷惑にもなります。

その点も踏まえてスマホなど以外の時計を持っていくことをおススメします。

それから、テレビも観たくなかったので携帯ラジオを聴いていました。

普段はスマホでradikoで聴いているのですが、フリーWi-Fiがない病院だったので携帯ラジオを持っていきました。

ラジオは時計がわりにもなり、ほどよく情報も入ります。

音楽を聴くこともでき、痛みから気をそらすのにもラジオはよかったです。

眠れない夜も深夜ラジオを聴いると気が付くと寝落ちしていたりしてよかったです。

また、病院のテレビは大部屋の場合の場合、イヤフォンをする必要があります。

携帯ラジオに付属しているイヤフォンと共有できます。

また、携帯ラジオは一台あると災害時の情報源にもなります。

お持ちでない方は、数千円で購入できますので災害グッズとしても購入しても良いかもしれません。

これは、私の盲点でした。

病院によってはフリーWi-Fiが使えるようになった病院も増えてきたそうですが、まだまだ行き届いていない場合もあります。

入院時に仕事をしたり、動画などを観たい方はポケットWi-Fiを持って行ったり、ギガを増やしておいた方がよいでしょう。

私の場合、ポケットWi-Fiも持って行かず、ギガも増やしていませんでした。

普段、ほとんどWi-Fi環境でしかスマホを使わないのでキガが一番少ないプランでスマホを契約していました。

携帯ラジオを持って行っていたものの聞きたいラジオ番組をタイムフリーで聞きたかったので聴いていたらあっと言う間にギガがなくなりました。

月のはじめだったので、退院後もギガなくて困りました。

メガネを常にかけっぱなしな方は忘れがちになるのがメガネケース。

病院によっては病室にメガネを置いていくように言われる場合と手術室前まではかけていって良い場合があります。

歩くことに問題がなければ歩いて手術室に行きます。

その場合、メガネが必要な場合は手術室に入るときにメガネを看護師さんに預けます。

破損防止のためにもメガネケースがあった方がよいでしょう。

メガネもですがアクセサリーも一切つけて手術室に入ることはできません。

結婚指輪などつけっぱなしの方は忘れがち。

家に置いてくるのが紛失や盗難防止になりますが、つけていかれる方はアクセサリーを入れる物を用意した方がよいでしょう。

病院の売店でも購入できると思いますが、以下の3点を手術前に用意するよう言われました。

病院で用意してくれるものではありません。

何かと使いました。

5泊程度なら1箱で十分です。

紙の箱に入ったものよりビニールに入ったソフトパックの方がかさばらずよかったです。

紙おむつ(テープ式)を1枚もってくるように言われました。

病院によっては手術前に自分で履くように言われる病院もあるようですが、私の場合は、手術室に入るまえは自分のパンツをはいていたのですが、麻酔からさめたら紙おむつになっていました。

手術後は医師の許可があるまでは起き上がることはできません。

すなわち、それまでは自力でトイレにいけません。

尿は尿道に管が入っているので自然と排尿されます。

便は前日の晩に下剤をだされるので出してから手術になります。

もし、便がでないまま手術になっても問題ないようです。

おそらく、手術中は麻酔で内臓の働きが抑えられるので便がでることはないと思われます。

ですが、麻酔がきれたら出てしまう可能性があるのでそのための紙おむつだと思います。

普段、自分でトイレに行ける方は1枚だけ用意するように言われると思います。

薬局などで1枚入りを探したのですがありませんでした。

使い道がなければ、たくさん買っても無駄になるので病院の売店で1枚入りを購入できるか確認しておくとよいでしょう。

尿道に管が入っている間は清潔にする必要があるため用意するように言われました。

全く動けない時は、看護師さんがベッドの上で洗浄してくれ、その際に使用しました。

自力で動けるようになった後も入浴ができなかったので使用しました。

赤ちゃん用だと小さいので大人用を用意した方がよいでしょう。

寒いと思ってシャツ(肌着)を日数分持って行ったのですが、着ませんでした。

思ったほど寒くなかったというのと、術後は毎日傷口の診察があるのでシャツを着ていない方が診察も早いです。

暇かと思って、ゲーム、小説2冊、ナンプレ(数独)を持って行ったのですが、ほぼやりませんでした。

1日目は何もなかったので本を読んだりしていましたが、術後は痛いか、痛み止めが効いていると眠いかのどちらかで何もやる気がおきませんでした。

ただ荷物になっただけでした。

痛みの具合は人それぞれなので、暇でしょうがない、と言う方もいるかもしれません。

その場合は、売店で雑誌や本を買ったり、家族に持ってきてもらっても良いかもしれません。

大きな病院だと図書室がある病院もあります。

退院時の服装で私は失敗しました。

退院の時ことなど全く考えいませんでした。

そのため、ジーンズを履いて入院しました。

退院もそのジーンズを履いて帰ろうと思っていました。

パジャマのズボンのゴムでも痛いのにジーンズなんてムリです。

オヘソのあたりにボタンがくるジーンズは特におヘソの傷にあたります。

急遽、家族にワンピースを持ってきてもらいました。

女性はワンピースが良いと思います。

男性はあまりお腹まわりを締め付けない、苦しくないズボンを用意するとよいと思います。

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